6月13日のラグーン市は・・・
Hello!!!!!!!
理髪店「ピピル」店主のチャッキーでございます。
わたくし、いつもの通り、開店準備を致しておりました・・・。
市民たちといつものように朝の挨拶をし、窓から見えるラグーン市を眺めながら
ブラックの濃いめのコーヒーをすすっていたのでございます・・・。
ですが・・・。なにやら街が騒がしい・・・。
様子を伺おうとメーン通りまで出てみますと・・・。
朝の爽やかな空気から灼熱の戦場に変わったLAGGOON市がそこにはありました・・・。
むむっ?そこにはラグーン市隣国の女性大統領ではありませんか?!
そして彼女を護る精鋭!
どこから情報が漏れたのか?!押し寄せた反政府軍からの襲撃で車から降りた模様…
なあんとっ?!大統領も応戦?!パパウパウパうっ!!!!!
「何かいるぞ!!」
「この先だな」
そろ〜り
DOooooooooooooooooooooooooonN!!!!!!!!!
「俺が行く…背中はお前に預けた!!」
しっ!!!!シビれるううううううんっ!!!!
わたくしっハラハラっ
続けーーーーー!!!!!!!鎮圧までもう少しっ
大統領は無事に領事館へ・・・!!!
しかし彼女がなぜ非公開で出向いていたのか・・・
護衛を任されていた彼らの腕章は・・・ボンボクラート社の物だったはず・・・。
何か臭う・・・。
しかしギャングの多いLAGGOON市、常に奪うか奪われるかの弱肉強食の世界
大統領騒動に紛れて現金の入ったアタッシュケースが奪われたらしいっ
そして治安維持部隊と解放軍の衝突
互いのシンボルが揺らめき硬直状態のまま、激しさを増すであろう週末を迎える・・・
しかし大統領といい、ギャングといい、タイミングを図ったかのような異様な1日・・・
何かにおう・・・。
あ!!!ママっ、スクランブルエッグが焦げてるうよおおおおおんっ
ゴホんっ!!!
わたくし理髪店「ピピル」店主のチャッキー、独自のリサーチ始めますか・・・
マーマーっ!!!僕のスクランブルエッグうううううううーっ!!
6月13日(水)のLAGGOON市はこちら