L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/04/20
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L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/04/20 (WED)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;晴
12:57 L.A.P.Dに「銃の発砲音がする」との通報アリ。
通報者は「Irish pub DEER」オーナー、ジョン・コバー。ジョンは以前、自身の店舗の天井を自分で撃ち抜いてしまった経験から、銃の射撃音には敏感になっている。
現場であるbar付近に到着すると、武装した男がウロウロしていた。
手にはLAGGOON CITYで重火器指定されているグレネードランチャーを携行。
通報内容を伝えると「私です。ついうっかり。」と誤射を認めた。
男はLAGGOON CITYの「SELECTSHOP Svaha」が雇っているPMC。
次回、誤射があった場合は該当火器の申請を取消す旨を伝え帰宅させた。
LAGGOON CITYにいるPMCの装備や火器が重化してきており、我々もL.A.P.D新庁舎に加え、重火器を増やさなければならない。
以下の現場写真を参考にされたい。
L.A.P.D 警察署付近
#15 新築のL.A.P.D警察署。激しい銃撃戦が目の前で展開され、早くも弾痕が残った。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
Route810付近
#18 今回、最も激しい銃撃戦が展開されたメインストリート。
スナイパー
#15 スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
武装組織
#18 後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
報告書その他現場写真
https://www.dropbox.com/sh/w5326m21bcj5nu5/AAAiE9C03hqcAuDQAg1jZMUwa?dl=0
(dropboxで1週間保管)
以上