L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/08/14
L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/08/14 (SUN)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;晴
13:45 L.A.P.Dに「上腕二頭筋の常識が覆された。」との通報アリ。
現場となったのは、RisingStreetに店舗を構える「Irish Pub DEER」。
通報者は、DEERのオーナーであるジョン・コバー。
現着すると、シルベスタ・スタローンのようなボディの男が、ハンドガンを所持しカウンター内に立っていた。
銃を所持していた為、我々がフリーズコールを行うと、オーナーであるジョンが我々を制止して言った
「フリーズコールなんかより、見てよ!この上腕二頭筋!」
ジョンは微妙な両刀で、LAGGOON CITYで最もタチが悪いと言われている男なのだ。
今回のハンドガン所持の男を見て「強盗だのなんだの言う前に見なさいよ!この上腕二頭筋!」と少し気になる語尾で我々に怒鳴ってきたのである。
じゃあなぜ通報してきたのかと尋ねると「上腕二頭筋を共有したかった。」と供述。
もう署に連行するのも面倒なので、その場で写メだけ撮って帰ってきてやった。
以下の現場写真は、上記報告とは全然関係のない銃撃戦のものである。
参考にされたい。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
スナイパー
#15 スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
武装組織
#18 後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
報告書その他現場写真
2016-08-14 daygames
(dropboxで1週間保管)
以上