L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/04/10
L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/04/10 (SUN)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;晴
15:10 L.A.P.Dに「不審な男がいる」との通報アリ。
現場となったのは、メインストリートRoute 810にあるLAGGOON BANK。
現着すると、いかにも薬物を常用していそうな男を発見。
職質しようと我々が近づくと、分かり易く逃走。
すぐに追い付き身柄を確保。
ボディチェックで違法拳銃。
違法ドラッグ所持・尿検査で服用も発覚し、合わせ技一本。
非常に良いテンポで逮捕となった。
ボディチェックを受ける犯人。終始笑顔で、キマリっぱなしなのがよくわかる。
届出の出されていない拳銃を所持していた。現段階で、入手ルートは特定できていない。
男の名前は「John Sideriver」(19)。Johnは今年の3月にLAGGOON CITYに引っ越して来ていた。目的は職探しで、現段階ではまだ職が見つかっていない。
今後の事情聴取にて、ドラッグ及び拳銃の入手ルートを特定する。
以下の現場写真を参考にされたい。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
スナイパー
#15 スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
感染者
#21 ウィルスに感染した感染者の現場写真。
感染直後の仮死状態であると推察される。
武装組織
#18 後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
報告書その他現場写真
https://www.dropbox.com/sh/sedd7bfjux199cf/AADZUGUJXQCb7gQk9ct_4El2a?dl=0
(dropboxで1週間保管)
以上