L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/07/16
L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/07/16 (SAT)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;晴
17:25 L.A.P.Dの勤務交代時に「1名署に戻って来ない。」との報告アリ。
無線の呼びかけにも反応せず、PCのGPSも故意的に切られており足取りが掴めなかった。
そこへ「警官が意識を失っているようだ。」とラグーン市民からの通報があり、我々が駆け付けると、両手に手錠をはめられた状態でぐったりしている署員を発見。
声をかけると意識は明確にあり、受け答えもハッキリとしていた。
署に連れて帰り事情を聴くと、どうやら職務中に「そういうお店」に行き「そういうプレイ(コース)」をお願いしたらしく、勤務交代に戻ってこなかったのも「そういう女王様」からの指示だという事であった。
署員全員から冷ややかな目で見られているにも関わらず、当人は心ここにあらずといった具合だ。
とにかく事件性はゼロであった為、他の署員を勤務交代させた。
対象の警官には厳しく注意したが、本人はプレイが全う出来た事に満足しており、全然こちらの話を聞いていない。
これ以上話しても埒があかないと判断し、対象警官を直立させた状態から水月にヒジを打ち込み、流れる様に顔面に裏拳をお見舞いし帰宅させた。
以下の現場写真を参考にされたい。
LAGGOON Beach Resort
#01 最近開発中のビーチリゾート。一般公開されていて、血気盛んなラグーン市民の体温を下げている。
L.A.P.D 警察署付近
#15 新築のL.A.P.D警察署。激しい銃撃戦が目の前で展開され、早くも弾痕が残った。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーの顔が顔だけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
Route810付近
#18 今回、最も激しい銃撃戦が展開されたメインストリート。
スナイパー
#15 スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
感染者
#21 ウィルスに感染した感染者の現場写真。
感染直後の仮死状態であると推察される。
生存者
#25 今回の銃撃戦において、全員のウィルス感染が報告されていたが、1名の生存が確認された。唯一の生存者である。
武装組織
#18 後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
報告書その他現場写真
2016-07-16 daygames
(dropboxで1週間保管)
以上