L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/06/05
L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/06/005 (SUN)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;雨 / 晴
11:26 L.A.P.Dに「息子がPCとの同期に失敗した」との通報アリ。
現場となったのは、Rising St.に店舗を構えるmeat shop。
現着すると、店内カウンターのノートPCに顔面がメリ込んだ男性を発見。
拳銃による武装はしていたが、なにせ顔面が画面に少しメリ込んでいるので身動きがとれない。
横に置いていたリボルバーを回収し、LAGGOON HOSPITALに緊急搬送。
現在、画面に少しメリ込んだ鼻部分を引っこ抜くという前代未聞のオペに挑んでいる。
容体が回復し次第事情聴取に入る。
男はmeatshopのドラ息子で、両親の話では
「インターネットの世界にハマり過ぎて、画面から侵入を試みたのではないか」との事。
何とも迷惑な出動だが、何故か憎めない男であった。
以下の現場写真を参考にされたい。
L.A.P.D 警察署付近
#15 新築のL.A.P.D警察署。激しい銃撃戦が目の前で展開され、早くも弾痕が残った。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
Route810付近
#18 今回、最も激しい銃撃戦が展開されたメインストリート。
スナイパー
#15 スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
感染者
#21 ウィルスに感染した感染者の現場写真。
感染直後の仮死状態であると推察される。
全員感染
#18 本日の銃撃戦に関与した全員のウィルス感染が確認された。
最も恐れていた事態が起きたのだ。
報告書その他現場写真
2016-06-05 daygame
(dropboxで1週間保管)
以上