L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/04/06
L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/04/06 (WED)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;晴
11:24 L.A.P.Dに「銃を持った男達が腕立て伏せをしている」との通報アリ。
現場となったは、LAGGOON CITY市庁舎付近。
現着するとPMCと思われる男達が、奇妙な掛け声を発しながら腕立て伏せをしていた。
違法ではないが、近隣住民の迷惑になっている事を伝えると、素直に応じた。
今月に入って同様の通報が急増している。
彼らはLAGGOON CITYの各企業に雇われたPMCであり、彼らの中で最近流行中なのが『気持ち悪い掛け声で腕立て伏せを行う』事なのである。
中でも重要視されているのは「いかに気持ち悪い掛け声が出るか」ではなく、「ライバルである各PMCが垣根を超えて交流している」というのがミソなのだという。
彼らは熱く腕立て伏せについて語っていたが、それを遮るように解散を示唆した。
以下の写真は、上記事件とは全く関係のない銃撃戦の現場写真である。
参考にされたい。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
武装組織
#18 後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
報告書その他現場写真
https://www.dropbox.com/sh/u1d6xrxtkqf7vur/AADCwb6s1qLt1kCjORJKdkwpa?dl=0
(dropboxで1週間保管)
以上