L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/05/15
L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/05/15 (SUN)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;晴
08:24 L.A.P.Dに「金庫破りを捕まえた」との通報アリ。
現場となったのは、メインストリートに本店を構える「LAGGOON BANK」。
現着すると、BANKの金庫室に倒れている2名の女性を目視確認。金庫に侵入した直後に警報が発報し、駆け付けた私設セキュリティの強盗鎮圧用ゴム弾を被弾。両名共にその場で気絶した。
現在はLAGGOON HOSPITALで治療を受けているが、意識は回復していない。
LAGGOON BANKは、つい最近も金庫破りに侵入されており、私設セキュリティチームを総入れ替えし強化対策を行ったばかりであった。
今回の金庫破り侵入時、セキュリティチームは「誰が一番大きなハナクソをほじれるか」で盛り上がっており、犯行に気付かなかったという事らしい。
恐らく、もう一度総入れ替えが必要だろう。
また、犯人は2名共アサルトライフルを所持しており、届出のされていない違法銃であった。
意識が回復し次第事情聴取に入る。また、銃の入手経路についても徹底的に調べる方針である。
以下の現場写真は、上記事件とは全然関係のない銃撃戦のものである。
穴が開くほど確認されたい。
L.A.P.D 警察署付近
#15 新築のL.A.P.D警察署。激しい銃撃戦が目の前で展開され、早くも弾痕が残った。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
Route810付近
#18 今回、最も激しい銃撃戦が展開されたメインストリート。
応援ヘリを要請する為の無線機は2台しかなく、争奪は熾烈を極めた。
スナイパー
#15 スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
感染者
#21 ウィルスに感染した感染者の現場写真。
感染直後の仮死状態であると推察される。
生存者 無し
#18 本日の銃撃戦において、ウィルス感染状態から回復した者は確認できなかった。
最も恐れていた全員の感染が現実になった。
見るに堪えない。。。。。。
報告書その他現場写真
https://www.dropbox.com/sh/1rl11io8hsz1lrv/AACboRoQb25ZWiG8n07Q6IYua?dl=0
(dropboxで1週間保管)
以上