L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/05/07
L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/05/07 (SAT)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;晴
12:33 L.A.P.Dに「変なホームレスがいる。気持ちが悪いのでどかしてほしい」との通報アリ。
現場となったのは、L.A.P.Dの目と鼻の先にあるPIZZA屋付近。
現着すると、アサルトライフルを横に置いた男がプラカードを手に座り込みをしていた。
銃をこちらに渡すよう指示すると素直に応じ、署まで任意同行させた。
男性は日本人で、職探しの為に今週LAGGOON CITYにやってきたとの事。
プラカードの内容は日本語で書かれていた為、我々は読めなかったが、おそらく「仕事を下さい」と書いてあったのだろう。
我々は男性に、「プラカードの内容は英語で書かないと誰も読めない」という事と、「座り込みをしていたのはPIZZA屋の店内で、迷惑というより営業妨害」という事を伝え、帰宅させた。
以下の現場写真は、上記報告とは全然関係のない銃撃戦のものである。
確認されたい。
L.A.P.D 警察署付近
#15 新築のL.A.P.D警察署。激しい銃撃戦が目の前で展開され、早くも弾痕が残った。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
スナイパー
#15 スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
感染者
#21 ウィルスに感染した感染者の現場写真。
感染直後の仮死状態であると推察される。
武装組織
#18 後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
報告書その他現場写真
(dropboxで1週間保管)
以上