L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/05/04
L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/05/04 (WED)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;晴
15:45 LAGGOON CITYを巡回中、絶滅危惧種に指定されているパンダを発見。
近づいてみるとパンダではなく人間で、アサルトライフルを所持していた。
マガジンが挿入された状態であった為、フリーズコールの後職務質問を行った。
男性は、先週LAGGOON CITYに引っ越してきた傭兵で、職探しが上手く行かず、目立てば誰かの目にとまるだろうとの考えでウロウロしていたらしい。
銃の所持届出はされていた為、マガジンを抜きガンケースに入れて所持携行するよう促し、帰宅させた。
以下の現場写真は、上記報告とは全然関係のない銃撃戦のものである。
参考にされたい。
L.A.P.D 警察署付近
#15 新築のL.A.P.D警察署。激しい銃撃戦が目の前で展開され、早くも弾痕が残った。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
Route810付近
#18 今回、最も激しい銃撃戦が展開されたメインストリート。
応援ヘリを要請する為の無線機は2台しかなく、争奪は熾烈を極めた。
スナイパー
#15 スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
感染者
#21 ウィルスに感染した感染者の現場写真。
感染直後の仮死状態であると推察される。
生存者無し
#18 今回の銃撃戦において、唯一の処置方法である血清を手にした者はいなかった。
報告書その他現場写真
(dropboxで1週間保管)
以上