L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/04/03
L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/04/03 (SUN)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;晴
10:15 L.A.P.Dに「武装した男たちが集まって腕立て伏せをしている。掛け声が気持ち悪いからどうにかしてほしい。」との通報アリ。
現場となったのは、Rsing st. Meat Shop付近。
現着すると、武装した男3名が路上で腕立て伏せをしていた。
近隣住民から苦情が入っている旨を伝えると、素直に止めた。
男達はLAGGOON CITYの市庁舎付近に工場がある「screw factory Mercenaries」に雇われているPMC。
最近のPMCは腕立て伏せが流行中で、奇妙な掛け声を発しながらするのが彼らに言わせると「早い」らしい。
先日も、広場で腕立て伏せをしていた別のPMCに対応したばかりである。
これから同様の通報が増えそうだ。
以下の現場写真は、上記事件とは全然関係のない銃撃戦のものである。
参考にされたい。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
スナイパー
#15 スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
感染者
#18 ウィルスに感染した感染者の現場写真。
感染直後の仮死状態と推察される。
全員感染
#18 本日の銃撃戦での死傷者は奇跡的に0名であったが、全員のウィルス感染が確認された。
最も恐れていた事態が起きてしまった。
感染拡大を防ぐ為の対応策を講じる事が急務である。
抗ウィルス剤を研究開発している「ボンボクラート社」に頼るしかないのか。。。
報告書その他現場写真
https://www.dropbox.com/sh/88xw7eh6qr6a1zd/AAAy-_XFIg7gpQttx2Pl9afUa?dl=0
(dropboxで1週間保管)
以上