L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/04/30
L.A.P.D(LAggooncity Police Department)
実況見分報告書
氏名;woody pacino
ID;A0072
日時;2016/04/30 (SAT)
状況発生時間;10:00~17:00
天候;晴
08:33 L.A.P.Dに「気味の悪い集団がいる」との通報アリ。
現場となったのは、Rising st.付近。
現着すると、武装した男たちが輪になって礼拝の様な仕草をしていた。
中心に置かれていたのは、切断された人間の右手首のように見える。何をしているのかとこちらが問いかけると、男たちは我々を無視してその場を去ってしまった。
そんな生意気な態度をとられたら、こちらも負けられない為、見なかった事にして署に戻った。
以下の現場写真を参考にされたい。
L.A.P.D 警察署付近
#15 新築のL.A.P.D警察署。激しい銃撃戦が目の前で展開され、早くも弾痕が残った。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#02 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
Route810付近
#18 今回、最も激しい銃撃戦が展開されたメインストリート。
応援ヘリを要請する為の無線機は2台しかなく、争奪は熾烈を極めた。
スナイパー
#15 スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
感染者
#21 ウィルスに感染した感染者の現場写真。
感染直後の仮死状態であると推察される。
武装組織
#18 後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
報告書その他現場写真
(dropboxで1週間保管)
以上